高校生必見！ ゼミの実態！
人気ゼミは狭き門
経済学部でゼミに入れる人は半分程しかいない！？
大学により差があるのでそこは考慮して下さい。
ほとんどの大学で一番人数が多いのは経済学部。大学によりますが、経済学部はゼミが必修でない場合が多いです。しかも、ゼミに入るとなると相当な倍率を勝ち抜く必要があります。
一次募集で人気ゼミには定員の4〜5倍の募集者がいます。なのでそれに入る為には相当なレポート力や面接力が求められます。
それに落選した生徒は正直救いようがありません。二次募集には多少人気ゼミが残っている場合もありますが、そこには一次で落選した生徒が多く集まるので一次募集相応の倍率がかかります。
それに落選してしまうと活動不明のゼミや先輩が数人しかいないゼミなどかなり不可解なものが多くなります。その他でも個人研究だけであったりゼミ内のイベントが全くなかったりと低レベルのものが大多数です。いわゆる単位稼ぎの為のゼミです。
このことから、「真剣に研究をしたい」「プレゼン、論文力をつけたい」と思っている人は高校時から論文、面接にはかなり力を注いでおくべきです。
相当なインパクトを残せないと高倍率のゼミには絶対に入れないのでコツコツと準備していくことをオススメします。
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まさに今話題の鬼滅の刃ですが、
映像、音響、空間、作品、4つの要素を極めた先進の上映システムのIMAXで作品を見てきました。
まず一番驚いたのは音響の迫力。
音が画面から出てくるような感覚で、とても存在を真近に感じます。特に、煉獄さんの戦闘シーンや炎が流れる感動のシーンでは音が心に突き刺さってきます。
これが3Dとは大きな違いで、映像に加え音までも真近な空間に感じられるので作品をより一層は迫力のあるものにしてくれます。
通常の映画館でも十分楽しめる作品になっていますが、それとはまた違った不思議な感覚を味わえてよりよい作品に感じることは間違いありません。一度見に行った方も是非IMAXで更なる感動を求めに行ってください！
絶対に損することはないと断言します！
